2011年11月30日水曜日
夕日を見ながら
いい天気。
今日は、暖かく風も穏やかで気持が良かったですね。
夕方。
音羽ノ森から見る夕焼けは、晴れても曇りでも、画になります。
テラスや、サンデッキから見る夕日は格別ではないでしょうか。
サンデッキからの夕日は私のお気に入りの一つです。
11時~日没まで足湯を実施しており
お食事もできます。
足湯につかりながら、夕日を。
皆様、音羽ノ森で日頃の疲れを癒してください。
ものが違います。
冬から、春にかけて苺のシーズンですね。
こちらは、三浦半島の長井にある嘉山農園のいちごです。
見た目は、至って普通ですが、
外国産はもとより国産のいちごでも、なかなかここまで甘み、香り、共に優れたいちごはあまりありません!
農園まで、車で取りに伺うのですが、帰りの車中はいちごの香りで一杯になります。
このいちご達、当ホテルパティシエの手によって、ウェディングケーキや、ショートケーキなどにうまれかわります。
1月はカフェでお出ししております、いちごパフェ
2月には、ホテルでデザートビュッフェも企画しております。
皆様是非、嘉山農園のいちごを味わってみてください。
2011年11月28日月曜日
かる茸
音羽ノ森には、優秀な庭師さんがいます。木々の剪定から、石階段の補修、さらに自家菜園の管理まで。
その庭師さんが、たまに差し入れをしてくれるのですが、今回こちらを頂きました。
原木椎茸です。
とても立派な椎茸です。せっかくですので、スタッフ皆で頂きました。
より椎茸感が出るよう、シンプルに網焼きです。
椎茸だけでは、寂しいので卵も。
ラップにつつんで、お湯の中に。 半熟であげます。
で、味付けは、醤油をベースにちょっとアレンジ。
軽部さん、皆で美味しく頂きました。
ごちそうさまです。
2011年11月27日日曜日
和牛の逸品
三浦半島は言わずと知れた、食の宝庫ですよね。
三浦のこだわり野菜、三崎沖、相模湾の豊富な海の幸、また横須賀の海軍カレーやネイビーバーガー、そして葉山バーガー等など
(勿論、まだまだあります。)
・
・
・
その中で、忘れてはならない、三浦半島を代表する食材があります。それは、
手のひらの温度でも脂が溶け出し、且つ、幻とまで言われ、農林水産大臣賞5年連続受賞をはじめ、数々の受賞暦を持つ食材・・・・
こちら、
葉山牛ですっ!!
この葉山牛は黒毛和牛の中でも無駄な脂肪分をなくした極上のお肉であります。
その秘密の一つに、お米や豆腐粕など加熱した穀類を自家配合した独特の飼料で育てあげるそうです。
お肉の甘みと、とろける舌ざわり、味の芸術を、是非、御堪能下さい。
音羽ノ森では、葉山牛のお料理、月変わりにて御提供させて頂いております。興味をお持ちの方は御予約の際にお尋ね下さい。
葉山ホテル音羽ノ森ホームページこちら
http://www.otowanomori.jp/
三浦のこだわり野菜、三崎沖、相模湾の豊富な海の幸、また横須賀の海軍カレーやネイビーバーガー、そして葉山バーガー等など
(勿論、まだまだあります。)
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その中で、忘れてはならない、三浦半島を代表する食材があります。それは、
手のひらの温度でも脂が溶け出し、且つ、幻とまで言われ、農林水産大臣賞5年連続受賞をはじめ、数々の受賞暦を持つ食材・・・・
こちら、
どすっ、どすっ |
葉山牛ですっ!!
この葉山牛は黒毛和牛の中でも無駄な脂肪分をなくした極上のお肉であります。
その秘密の一つに、お米や豆腐粕など加熱した穀類を自家配合した独特の飼料で育てあげるそうです。
お肉の甘みと、とろける舌ざわり、味の芸術を、是非、御堪能下さい。
音羽ノ森では、葉山牛のお料理、月変わりにて御提供させて頂いております。興味をお持ちの方は御予約の際にお尋ね下さい。
葉山ホテル音羽ノ森ホームページこちら
http://www.otowanomori.jp/
2011年11月26日土曜日
だしが命
味噌汁や煮物など和食には出汁が命と言われます。
フランス料理もこれまた然り。本日は出汁についてご紹介です。
音羽ノ森のレストラン、また別邸の結婚式場共に、全て手づくり料理です。
そうです。一からつくってます。かなり愛情こもってます。
(一から・・ってどこから??)
出汁からです! フランス料理には用途において様々な出汁が存在します。 コンソメ、フォン、ジュ、フュメなどなど・・・。
こちらは、フォン・ブラン。 まぁブイヨンって奴です。
で、こちらはフォン・ド・ボー。
このフォン・ド・ボー、漉した後、ギリギリまで煮詰めてグラス・ド・ビアンド(ちょっと、聞いた事ないですか?)にして、主にソース類に使います。
蝦夷鹿のロティ4種ピュレ添え(人参、ビーツ、天豆、カリン) ソースポワブラード
やはり、自分で作った出汁を使うとイメージする味を、表現しやすいですね。
フランス料理もこれまた然り。本日は出汁についてご紹介です。
音羽ノ森のレストラン、また別邸の結婚式場共に、全て手づくり料理です。
そうです。一からつくってます。かなり愛情こもってます。
(一から・・ってどこから??)
出汁からです! フランス料理には用途において様々な出汁が存在します。 コンソメ、フォン、ジュ、フュメなどなど・・・。
こちらは、フォン・ブラン。 まぁブイヨンって奴です。
で、こちらはフォン・ド・ボー。
このフォン・ド・ボー、漉した後、ギリギリまで煮詰めてグラス・ド・ビアンド(ちょっと、聞いた事ないですか?)にして、主にソース類に使います。
蝦夷鹿のロティ4種ピュレ添え(人参、ビーツ、天豆、カリン) ソースポワブラード
やはり、自分で作った出汁を使うとイメージする味を、表現しやすいですね。
2011年11月25日金曜日
富士山と相模湾と夕焼け
音羽ノ森からみる相模湾は、最高です。湘南の中でも他に、ここまでの眺めはありません。(たぶん)
そして、朝日を浴びながら食べる朝食は湘南一です。(たぶん)
若干、腰が引けていますが、今回お薦めするお料理はこちら
間違えました。(^_^;)
こちら
ブイヤベース音羽ノ森スタイルです。 レストラン仕様。
葉山ホテル音羽ノ森のレストラン「潮幸」で提供させて頂いております。ブイヤベースのスープも勿論すべて手づくり。
この他、5~8種類の前菜盛り合わせ、デザートなどがつきます。
相模湾の海の幸がこの一皿に凝縮されております。
基本3日前までの予約制ですが、前日予約でも可能な場合があります。また、ココットでお出しする、オーソドックスなブイヤベースも
カフェテラスにて御用意させていただいております。
皆様、来る厳しい寒さを迎え撃つアイテムの一つとしてお試し下さい。
御予約はこちら
www.otowanomori.jp/
2011年11月24日木曜日
あまたつぅーーー。
先日あの気象予報士の天達さんが、葉山にあるお勧めのイタリアンキッチンオレンジに来たそうです。http://hpadd.com/orange/
キッチンオレンジのオーナーシェフの話だと、テレビで見る通り、とても気さくな方で、良い人オーラを放っていたそうです。
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(私もお会いしたかった。)
が、しかしガッカリなんかしません。(キリッ)
何せ我が音羽ノ森には、天達さんならぬ、やお辰さんと毎朝お会いできるからです。
三浦半島から厳選された、新鮮なお野菜を届けてくれます。
どーん
三浦大根、紅時雨大根、紅芯大根、ちりめんキャベツなど、この季節、根菜を中心に三浦半島は美味しい野菜が次々と登場します。
せっかく美味しい野菜なので、なるべく手を加えずシンプルに。
こんな感じになりました。
カナダ産オマール海老と三浦野菜のアンサンブル
洋ナシのヴィネグレット
野菜はほとんど生に近い状態。 シャキシャキ、ポリポリ、歯ごたえも魅力です。 洋ナシのドレッシングは、少し甘め。
酸味がきついと、せっかくの野菜の味が分からなくなりますからね。
三浦野菜と共に、皆様をお待ちしております。
2011年11月23日水曜日
まばたき1時間
今日、朝、ちょっと早く目覚めて時計を確認した後、(あー何か寒い、布団チョー気持いー)
なんて思いながら、ほんの数秒目を閉じたつもりが・・・・・・・・
えーーーーーー。
本気でびっくりしました。 1時間も経ってたんですよ。(泣)
(宇宙人に何かされた?)
とか、ちょっと思っちゃいましたよ。 これから、より布団から出るのが、辛くなってきますね。
そんな寒い季節に旬が到来するのが、こちらです。
じゃーん 赤座海老です。 相模湾でも一番深い場所に生息してます。 身は甘みがあって、火を入れるとぷりっぷりです。料理のスタイルは、月変わりですので、興味をお持ちの方はホテルまでお問い合わせ下さい。皆さん機会がありましたら 是非、御賞味下さい。 葉山ホテル音羽ノ森ホームページこちら http://www.otowanomori.jp/ |
2011年11月22日火曜日
いろいろ紹介します。
葉山、三浦の美味しいものを中心に いろいろ、ご紹介します。
ふざけちゃダメと言われているので、書きにくいのですが
なるべくこまめに更新するので、 よろしくお願いします。
敬語が変な感じになっていても、気にしないで下さい。(笑)
ふざけちゃダメと言われているので、書きにくいのですが
なるべくこまめに更新するので、 よろしくお願いします。
敬語が変な感じになっていても、気にしないで下さい。(笑)
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